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むくみに注意

体の悩みとしてむくみをあげる人も少なくないと思います。
むくみというのは体の中の余分な水分が溜まってしまうことで引き起こされる症状です。
ずっと同じような姿勢で長時間仕事をしているような人の場合、脚のむくみがとても出やすくなりますが、これは体内の水分が重力によって下に下がってしまうことによって引き起こされます。
こうしたむくみが出てしまうと水分の取り過ぎが原因と考えて水を飲むのを控えたりする方がいますが、安易に水を飲む量を減らすというのは望ましいことではありません。

それはなぜかというと、むくみは水が多すぎても少なすぎても起こってしまうからです。
水が多すぎて起こってしまうむくみは簡単に理解ができますが、なぜ水の量が少なすぎてもむくみにつながるのでしょうか。
それは水の量が少ないと体は体内にどうにかして水を溜め込もうとしてしまうからです。
そのため余分な水分の排泄ということがうまくできなくなってしまうので、体の中の水分量は少ないのにむくんでしまうということになります。

そのため、むくみを解消するためには適切な分量の水を飲んで、適切に排泄がされるようにすることがとても大切になってきます。
人の体からは毎日特別なことをしなくても2リットル程度の水分が排泄されていっているというふうに言われています。
そのため、私たちはその分の水分を飲み水や食事などから取り入れなければいけません。
現代人は水を飲む量が少なめであるというふうにも言われていますので、朝起きた時とか食事の時など、定期的に水を飲むことを意識することが大切でしょう。

ただし、就寝前に水を飲みすぎることは翌朝のむくみにつながってしまいますので、夜はあまり水を飲みすぎない方が良いでしょう。
概ね寝る2時間前くらいまでに水分補給は終わりにしておくことが望ましいと言えます。
むくみが起こっている状態を放置しておくことは、様々な不調の原因にもなっていきます。
むくみがあるというふうに自覚症状がある場合には、水の飲み方を意識してみると良いでしょう。